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ギャラリー

初期赤絵
■初期伊万里(1)
染付吹墨兎文皿

■初期伊万里(2)
錆釉鷺図八角皿

■初期赤絵(1)
色絵紫陽花文四角皿

■初期赤絵(2)
色絵芙蓉手花鳥文皿

■輸出伊万里(1)
色絵紅毛人酒瓶

■輸出伊万里(2)
色絵草花文髭皿

■古伊万里(1)
色絵荒磯文鉢

■古伊万里(2)
色絵錆釉鳳凰文六角瓶
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〜初期赤絵〜
1640年代に中国から赤絵が有田に伝わったと思われる。当時の色絵技術は不安定で発色も鈍いのが特色であるが素朴な素地と相俟って評価は高い。また、今まで古九谷と称されていたものが、最近の研究から、それらは有田の赤絵の初期のものと思われている。
  色絵芙蓉手花鳥文皿

色絵芙蓉手花鳥文皿

17世紀中期

皿の縁をいくつかに分割し、窓絵にした様式のものを芙蓉の花が開いた様に見えることから、芙蓉手と呼ばれる。元来、この芙蓉手の皿は中国で作られ、ヨーロッパへ輸出されたものであるが、その後、有田から輸出されるようになった後もヨーロッパの人々の好みを博し、小皿から大皿に至る染付・色絵の作品が大量に作られている。又、寛文年間に11軒の赤絵屋により赤絵町が形成され、藩の保護による赤絵付の制度が確立し、それ以後の古伊万里様式の色絵は、赤絵町の絵師により施されたものと考えられる。


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