窯元の有田だより

有田町の隣に位置する武雄市。そこのシンボル武雄温泉楼門

有田町の隣に位置する武雄市。そこのシンボル武雄温泉楼門

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・武雄温泉楼門

温泉の入口に立つ朱塗りの楼門、竜宮を連想させる鮮やかな色彩と形で天平式楼門と呼ばれ、釘一本も使用されていない建築物である。東京駅を設計した辰野金吾博士の設計で大正4年に建てられたものです。

 

 

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・武雄温泉新館

泉源の泉質はさまざまな成分が程よく混ざった弱アルカリ性で保温性に優れ、町外からの温泉好きな方や地元の常連の人々の健康源とし親しまれている。