日本は四季折々、季節によって様々な姿をみることができますが、暮らしの中での使い方、文様の謂われ、制作にまつわる話、など、様々な季節に亘る器の提案をいたします。
<9月> 色鍋島赤玉瓔珞文菓子器

ハレの日の色である赤と、まわりに古代インドの貴族が好んで身につけていた装身具である瓔珞を配した菓子器である。見込みには「寿」の字が描かれ吉祥の器としてまた飾り鉢としてお楽しみ頂けます。
日本は四季折々、季節によって様々な姿をみることができますが、暮らしの中での使い方、文様の謂われ、制作にまつわる話、など、様々な季節に亘る器の提案をいたします。
<9月> 色鍋島赤玉瓔珞文菓子器
ハレの日の色である赤と、まわりに古代インドの貴族が好んで身につけていた装身具である瓔珞を配した菓子器である。見込みには「寿」の字が描かれ吉祥の器としてまた飾り鉢としてお楽しみ頂けます。